お客様の了承を得て掲載しております。
このブログはセッション内容を録音したものを文字起こしして書いています。
（文章にすると長いですが、今回のセッションはチャネリング、霊視が約26分ほどです。）
本日はK様より、なぜ自分はこんなにも虫を俊敏に避けられるのか教えてほしいとのことでセッションをすることになりました。
K様は、きっと何かあるはずだという強い直感を感じていたようです。
私は「この件について何か理由がありましたら教えてください。」とガイドに聞きました。
目を閉じ、エネルギーをあわせていきます。
「K様の技は磨かれたもの
古くから古代、中国からその技術が我々に当たっている
遠く遥か彼方からきた宇宙船に乗り、鮮明にそして早く
移動する術を習得している
今世K様はその俊敏な活動を虫除けに使っている
しかしK様はもっと早く動けるはずだが
今は鈍っている
体が鈍っている
K様は本来スピード狂だがK様が今その自分を目覚めさせようとしていない
もう少し経つとその体を使って何かスポーツができるだろう」
私にはバスケットボールの映像が見えました。
バスケットボールでK様がシュートをしていました。
「その俊敏さはいずれ開花されるだろう
しかるべき時に
それまでは虫除けでしかない
今はそれしか使われていない 以上だ」
とのことでした。
「K様にしてあげられることは一つ
サイキックアタックを消滅しよう」
K様のサイキックアタックを消滅しようとしたところ
「見よ あそこからミサイルが来ている
あれを消滅しようではないか
K様には沢山のミサイルが向けられている
それによって実は今現在沢山攻撃にあっているのに
気づいていない
実際に体に影響が出ているのに
もはや認知しようとしていない
それ故鈍感になっている
もっと研ぎ澄ませて自分の身を保護すべきだ」
それではサイキックアタックを消滅していきます。
指揮者のように手を動かした後で上から下に手を広げて
「ドン！！！」
と何回か行うよう指示されました。
まだまだ流れてくるのでコマンドをかけます。
「K様を守りましょう」
K様にコマンドをかけて常にサイキックアタックから守られるようにセットしていきます。
K様にエネルギーを送っていきます。
K様がコマンドをかけるだけできちんと強めに
サイキックアタックから身を守るようにセットしていきます。
K様はゴールドのモヤの中で全体的にキラキラと綺麗に守られています。
「これがしばらく続くようにセットしましょう」
言霊の力を借りてセットしていきます。
このコマンドによってK様は半永久的にサイキックアタックから守られ、より良き人生を送れるようにセットしていきます。
ガイドからOKが出ました。
K様を見るように言っています。
K様はミニカーに乗って遊んでいます。
K様だけが残り、ミニカーは外に出て走っていきます。
その車が囮になってくれているようです。
その車に向かってサイキックアタックが攻撃を仕掛けていて、車はずっと動き続けています。
K様はコマンドの中でしっかりと守られて身を防いでいます。
「これで暫くは持つだろう」
K様はマントをもらったようです。そのマントをかぶることで身を防ぐことができるようです。
「暫く持つがまたいずれ気づくだろう」
また気づいた時は、体調に変化が出ることがあるので、
ご要望があればおかけしますとお伝えしました。
ガイドにOKか聞くと、OKなんだけれども、まだK様をみててと言われます。
K様はコマンドの中で大きく手を広げて、桃から生まれた桃太郎みたいな感じになっています。
コマンドの中をくるくるまわり、パラシュートを開きました。
飛びたいらしいです。
K様がコマンドから出たがっているようです。
「複雑性の高い精神性を兼ね揃えた
自分でどうにかしたい
自分でどうにかできると思っている
しかし彼はまだ守られなければならない
まだ暫くはこのコマンドから出られない
もっと成長し、精神的成長が伴えばこのコマンドから出て
パラシュートでもなんでもできるだろう
それまではしっかりと保護されるべきだ」
K様は早く自立したがっているということですか。
「やりたいことがやりたいだけ
今すぐにやりたいだけ
抑えが効かない
もう少し精神的成長が伴わななければ危険だ」
中から外が見えるようにコマンドを透明にしました。マントをつけていれば見つからないから大丈夫だよ。まだこの中にいてね。
というと、K様はコマンドの中で不貞腐れて、ほっぺを膨らませてあぐらをかいて怒っています。
女性が現れました。
K様は「ママ」と言ってK様のお母様の肩に座って足をぶらぶらさせてご機嫌です。
コマンドの中でも格闘技な動きをして、エネルギーを出そうとしています。
「それで良い 訓練をしていこう
K様はまだまだ未熟だが能力的には長けている
少しずつ開花していこう」
K様は「ママ」と言ってお母様の首に両手で掴んで首の辺りに沢山キスをしています。
「今は甘えん坊さんなK様がいい それでいい」
時計が逆戻りしているような感覚になりました。
すごいスピードではりが逆に回転しています。
K様は恐竜の背中に載っています。
これはK様の一つの時代。
K様は昔恐竜使いだった。
これが我々の時代。
我々は恐竜と共に暮らしていた。
恐竜はただ存在していたわけではなく、我々とともに暮らしていた。
恐竜はいわば神の使い
我々と共にあった
しかし新たな幕開けが必要だったので絶滅せざるを得なかったがその代わり沢山の生命も生み出した
人間の時代
時は遡り遥か何千年２千年遥か彼方昔人間は我々の手によって誕生した
伝説は我々の時代から存在していたがそれは遥か昔の出来事
我々はもっと多くの人種に目覚めて欲しかった
それ故無差別に沢山の人を生み出した
もちろん大和民も同じようにして、神々によって生まれた
K様はその時代からいる
古き良き魂
今世は沢山お母さんに甘えるために生まれてきた
K様の幾度とない母親を失う過去世で沢山の傷を負っているので
今世は全ての世でのインナーチャイルドを癒すために生まれてきた
K様のお役目は、自分を満たすこと
インナーチャイルドに始まり、完全に自分を満たすこと
満たすために生きよ
満たすために生まれてきた
全て自分を満たすことにエネルギーを注ぎなさい
以上だ」
K様はコマンドの中でスケートボードに乗って
まるでK様がカタツムリになってトロッコみたいに線路を滑車しています。
「まだ生まれたての赤ん坊だよ
ゆっくり大人になりなさい
知識をひけらかして大人びることをせずに
ゆっくり大人になりなさい
まだまだ時間がある
ゆっくり自分を満たして成長していけばいい
早くから大人になろうとするな
もっともっと甘えなさい」
K様がアゲハ蝶になりました。
お母様の頭にとまりました。
あなた方は一心同体だ。
これからも仲良く暮らしていきなさい。
そのために生まれてきた。
お互いを大事にしなさい
以上だ
それではセッションを終わりなさい」
これでセッションは終了です。
ひょんなことからお役目がわかってしまいました。
みれたものは全て包み隠さずにご本人様にお伝えするように言われているので、そのままお伝えしました。
虫を俊敏に避けられる話からだいぶいろんなことが判明して意外な展開に私も驚いています。
いろんなお役目があるのですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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