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真実を見極める方法〜その2〜

この人はホワイトサイドなのか、ダークサイドなのか、レプティリアンなのか判断に迷うことがあると思います。

  


以下を目安にお考えください。


 

まず基本、ホワイトサイドもダークサイドもレプティリアンもみんな入り口はいい人です。

 


 

最初、特にいい人だなと思う場合、ダークサイドの確率は高いです。

 

 

 

なぜなら、笑顔や優しさを餌にしているからです。

 

 

 

真実が見えてくるのは、次のステップです。

 

 

 

ちょっとミスをしたふり、ドジなふりをして、あなたに頼ることがあるかもしれません。

 

 

 

それはダークサイドからの、最初の試験の様なものです。

受け入れてしまった場合、次の試験があります。

 

 

 

これも受け入れてくれるのかな?

 

 

 

 

その試験も受け入れてしまうと、また次

 

 

 

これも受け入れるかな?

 

 

 

という具合に、会う度、少しずつ試しながら、あなたから何かを奪うか、あなたをネガティブにするというお試し行動をします。

 

 

 

ちょっとずつエスカレートするので、何度か繰り返されると、流石に違和感を感じてくると思います。

 


 

この人は本当に私のことが好きなのかな、この人は私を利用しているんじゃないかな。

 

 

 

この直感は正しいです。

 


 

しかし優しい人は、これを左脳で解釈しようとします。

 

 

「いや、もしかしたらたまたまだったのかも」

 

 

「相手も悪気があったわけじゃない」

 

 

「違うって言ってるし、基本はいい人だし」

 

 

「みんなが口を揃えて良い人って言ってるし」

 

 

「可哀想だし」



「流石にこんな酷いことわざとするわけないよね」

 

 

「もう少し信じてみよう」

 

 

 

ダークサイドは、自分に向かう疑念の目に対し、直感を打ち消すような事実を周囲から固めていきます。

 

 

 

用意周到なのは、経験豊富だからです。

 

 

 

学習能力に長けているので、あらゆるパターンを繰り返し経験し、失敗も繰り返しながら悪く成長しています。

 

 

 

相手が幼少期からダークサイドであれば、その経歴は大人顔負けかもしれません。




すなわち、悪いことの直感が長けているのです。




悪いことのアイデアマンなのです。

 

 

 

ダークサイドは、表面的に口だけいい人が多い。




永遠に悪いことがしたいので、バレないようにいい人を装うしかないのです。




本物か、いい人か迷ったら、言い訳も含めた表面的な善意に耳を傾けないことです。

※神様曰く、言い訳は人の信用を失うと言っていました。

 



そして、微々たるお返しやお詫びも受け取らない、信じないことです。

 


 


実際に起きた結果だけを見てみましょう。

 

 


 

本人の言う、善意から生まれた善行がどういう結果になっているのか、しっかりと事実だけを受け止めます。

 

 

 

5回のうち4回、また、10回のうち9回と言う具合に、ネガティブな結果が多い場合は、同じ手口に合わないように、きっぱりと断ることが大事です。

 ※総合的、かつ確実に、結果がネガティヴに後退しているのか見極めます。

 

 

 

本当に良い人ならば、その逆の結果が訪れます。

 

 

 

5回のうち4回、また、10回のうち9回ポジティブな結果と言う具合です。

※総合的、かつ確実に、結果がポジティブに前進しているのか見極めます。

 

 

 


本当にいい人は、行動が伴っている。

 


 

本当に良い人と関わっていると、良い結果をもたらす、もたらされるものです。

 

 

 

なぜなら本当に良い人は周波数が高くポジティブだからです。

 

 

本当に良い人は、思考や言動が神様に近くなっていきます。

 

 

ホワイトサイドの神様の周波数、神様の次元と考えてみると、わかりやすいかもしれません。


 

 

ネガティブな結果が多い人は、元々ダークサイドじゃなかったにしろ、途中からマインドが引き寄せてしまい、関わってしまったということも考えられます。

 

 

 

あなたに助けを求めるかもしれません。

 

 

 

しかし、その人を助けた場合、相手の人生そのものの責任を取らされることもあります。

 

 

 

 

罪を背負わされる、財産を奪われる、逆恨みをされる、生命の危機を感じるほどとことんエネルギーを奪われるなどです。

 

 

 

 

助けてと言われたら、救える機関を遠慮なく紹介してあげましょう。

 

 

 

自分も共倒れしてしまったら、不幸な人が増えるのです。

 

 

 

人を放って置けない、助けたい、助けないと罪悪感がある、そういう方は、人を助けることをビジネスにして、正当な対価をもらって人を助けましょう。

 

 

 

そういうお役目のあるヒーラー体質の方はこの世の中非常に多いのです。




しかし、ヒーラーであっても、闇堕ちした人は救えないかもしれません。

自分にできる限界を知ることも必要です。




自分が整っているからこそ、人を救えます。

 

 

 

私のセッションでは、あなたのお役目を高次元の存在が教えてくれることがあります。

 

 

 

また、サイキックの開き方をお伝えすることもできます。

 

 

 

人間関係でお悩みの方、高次元の方に教えてもらいませんか。

 

 

 

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