GHQの記事ですでにご理解いただけたと思いますが、それでは「正しい教育とはなんぞや」という話です。
「師が悪ければ、教わった人も悪くなる」のであれば、その逆も成立します。
具体的には先生の質を取り戻すため苦役労働をやめ、平等ではなく対等な指導、ルールを減らすことです。
人が悪くなる原因は我慢です。
我慢大敵と言いますが、我慢は実際に悪いものが憑いてしまうことが多いです。
ダークサイドやレプティリアンのことを指します。
周波数が一致した時にピタッと磁石のようにくっつきます。だから素質のある人にしか憑きません。
志が高い先生がくじかれてダークサイドやレプティリアンがくっついてしまうこともしばしばです。
正しい教育は、我慢の上には立ちません。
それは正しい教育のみならず、人生においても同じです。
学校の仕組みはすぐに変えられるものではないかもしれませんが、まずはご家庭から始めてみましょう。
我慢をやめる日常を過ごしてみてください。
1日できたら、3日に増やして、さらに1週間続けて、1ヶ月続けてみましょう。
必要枠の我慢もありますが、私がお勧めする我慢を減らす方法はこちらです。
値段を見ずに好きなものを選んで買う。
値段を見ずに好きなものを選んで食べる。
いきたい場所へ旅行に行く。
好きな人とだけつるむ。
億劫な人とは縁を切る。
やりたいことをやる。
やってみたかったことをやる。
後悔しないように生きる。
好きなだけ寝る。
たくさんチャレンジしてみる。
古いものを新しいものに変える。
などです。
好きなことややりたいことがない人は、幼少期にやってみたかったことをやってみましょう。
お金がない方は、本当に欲しいものを手に入れられるまで貯めて買いましょう。
時間がない方は有給をとってみましょう。
それが自分を愛する、我慢しない方法です。
実行するための可能な道を選んでみてください。
今世、みなさまはお役目を持って生まれてきました。
はて、そのお役目はなんでしょうか。
それは好きなことです。じゃないと一生続かないからです。
夢中になって時間を忘れて好きなことをやりましょう。
今世をどうぞ謳歌してください。悔いのないように。
好きなことやお役目が分からない方はセッションで高次元の方に尋ねてみることもご検討ください。
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