ー続きー
次に見えたのはインナーチャイルドかもしれません。
Y様が砂浜で作った山を、クッキングパパ並みの、かなりでかいスーツを着たおじさんが踏んで壊して去っていきました。
他にもおじさんがネガティブな印象で何人か存在していました。
さらに、インナーチャイルドちゃんがお絵描きをしていました。
白い紙に、大きな丸、少し小さい丸、もう少し小さい丸を描いていました。
ガイドに聞くと、過去世と言ったと思います。
その後、私のガイド?がくしゃくしゃに丸めてポイっと投げました。
何枚か、白紙の紙も丸めて投げました。
(なぜなのかガイドに聞くべきだったと反省しております。)
この後、癒しが必要ですか?と聞いて、必要そうだったので、ガイドと一緒に癒させていただきました。
最後になんとなく勝手に、Y様の出会いについてみてみよう~と思い、Y様のガイドの方々に、Y様に教えてあげられる範囲で構わないのですが、ご縁、出会い、殿方について教えてくださいとお願いをしました。
Y様より少し背の高い好青年な細身の男性が隣にいて、腕を組んで一緒に白い建物の中に入りました。
受付があって、そこは病院のようなところでした。
二階に行き、広い部屋に着くと誰も病気などで入院しておらず、はて、なぜここにきたのだろうと思ったのですが、私は、保育器に入ってる赤ちゃんに会いにきたんだと思いました。
そこは見せてもらえてなかったと思うんですが、なんとなくそう感じました。
出会いはもしかしたら飲み会かなあ・・というイメージでした。
このことをY様にお話しすると、出会についてお喜びでした。
Y様もとても高い霊感をお持ちの方で、内容についてはそのままご理解されたようでした。
私がダークサイドと戦ってしまったことを逆に心配されてしまいました。
皆様、ダークサイドとは戦ってはいけません(汗)
いくらご自身がホワイトだったとしても、戦った瞬間から、ダークだそうです。
逃げるが勝ちです。
Y様は、とても素敵な方なので、今後のY様のご活躍が楽しみです。
沢山のご繁栄とご多幸を心よりお祈りします☆
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